15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文

8 ◯建設局長(海野 強君) 都市計画道路清水港三保線の無電柱化についてですが、当路線は、大規模地震などの被災時において、津波避難路としての役割を求められております。  また、三保松原へのアクセス道路であり、世界文化遺産富士山への眺めをより一層魅力あるものとするためにも、無電柱化の効果は大きいものと考えております。  

御前崎市議会 2020-12-07 12月07日-02号

御前崎市は、津波避難路整備避難看板設置を進めるレベル1の津波に対応するため、白羽地区盛土工などを施工済みで、施工延長は1,770メートル、また2016年度には津波避難困難地域である池新田地区工業団地に約110人避難できる津波タワーも建設しました。 以上のように各市とも想定津波高による計画天端高必要天端幅の違い、地形、建設構造計画により、建設コストは大分違ってくると思います。

御前崎市議会 2019-09-05 09月05日-02号

次に、「災害に強いまちづくり」では、南海トラフ巨大地震に備えた災害対策を強化するため、池新田地区津波避難タワー設置御前崎地区津波避難路の構築など津波避難困難地域の解消に努めてまいりました。また、旧消防庁舎御前崎拠点防災倉庫に改修し、国や県からの救援物資などを円滑かつ迅速に受け入れる体制を確保しました。

袋井市議会 2014-02-01 平成26年2月定例会(第4号) 本文

議第5号、一般会計予算歳出9款1項5目防災費の中の土地購入費8,298万円についてでありますけれども、これにつきましてこの予算計上は、津波避難場所並びに津波避難路の二つの用地の取得ということでございます。つきましては、東同笠大野地区に係る経費、それと、あと、避難路経費並びに東同笠大野地区の買収をする広さの設定についてお伺いをしたいと思います。

静岡市議会 2013-06-04 平成25年6月定例会(第4日目) 本文

先週、経済局長からは、港湾道路をまたぐペデストリアンデッキは津波避難路としても必要であるとの認識が示されましが、港湾道路より海側、JRより海側住民観光客避難対策についてお示しください。  次に、清水駅東口─これは港口とも言います─と、西口─こちらは江尻口です─の商店街回遊性実現についてです。本件は旧清水市時代から20数年来の課題でありながら、いまだに実現に至っていません。

袋井市議会 2013-02-01 平成25年2月定例会(第1号) 本文

次に、袋井市耐震改修促進計画の見直しについてでありますが、本市の耐震化率は順調に推移してきたが、計画策定後5年が経過し、建物の耐震化の調査結果が公表されたことから、その結果を反映するとともに、東日本大震災を踏まえ、液状化被害軽減対策推進、新耐震基準木造建築物地震対策及び津波避難路確保を対応するため、本計画を見直し、さらなる建築物耐震対策に努めていくとの報告がありました。  

掛川市議会 2012-12-07 平成24年第 5回定例会(11月)−12月07日-03号

中心市宣言をしている都市は全国で81団体、これは24年10月現在ですが、ある状況で、この制度を利用すれば取り組みやすい事業、例えば防災計画策定津波避難路整備などの防災関係耕作放棄地対策天浜線活用策などが浮かびます。先日、行政報告市長が述べられました「静岡の茶草場世界農業遺産登録推進や希望の森づくりなど、この制度を活用すれば進めやすい事業と思われます。  そこで伺います。  

伊東市議会 2012-06-14 平成24年 6月 定例会-06月14日-01号

少子高齢化が進み、災害弱者と呼ばれる人口がふえる本市において、津波避難路整備、一時的な避難地確保は、津波対策を進めていく上で大変重要であることを提案し、壇上からの質問を終わります。(拍手)                〔市長 佃 弘巳君登壇〕 ◎市長佃弘巳 君)4番 浜田議員にお答えをいたします。  

磐田市議会 2012-02-28 02月28日-05号

津波避難施設とは、津波避難地津波避難タワー津波避難建築物津波避難路をいい、大規模災害時における市民の安全確保を図るため、津波避難施設整備事業を実施する者に対し、予算の範囲内において補助金を交付する内容となっています。津波避難施設整備を進める上で磐田市でも検討すべきと考えますが、市長の見解を伺います。 4点目です。

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